簡単なまとめ
2013.5.21~24
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・ONI社のワームホールとASSON社のワームホールが偶然つながる。
・ASSON社がONI社に講和を求めるもONI社が拒否
・ASSON社がJP連合に助けを求め、FDUC社がJP連合の援軍を招集。
・JP連合が攻勢に出るが手違いなどによりONI社に返り討ちに遭う
・激しい戦いが予想されたが、ASSON社が停戦の打診を飲みONI社に約1Bの価値を提供して終戦

登場勢力紹介

防御勢力
・JP連合(寄合連合):最近結成された日本人アライアンスや会社の連合体。
・下記の会社の船が参加したことが確認されている。(キルボード)
・ASSON・
FDUC(HP)・NE-KO(HP)・C-SAS(HP)・BVEF(HP)・The Nezesus 7's
LD Scan 028

※写真はイメージです。







攻撃勢力

ONI-I社 (HP):PvP中心の会社。Nullに生息。 
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 詳しい経過


・防御側視点:
FDUC社
全ての顛末[WH攻防戦] 
全ての顛末[WH攻防戦] その2 
全ての顛末[WH攻防戦] その3 
全ての顛末[WH攻防戦] 最終日 
魚拓

・攻撃側視点:ONI社
J111950攻略戦
魚拓
Wormhole襲撃によせて
魚拓

※21日に接触22日~24日が主な戦いになってるのでブログの表記は1日目が22日となっている。


影響

・被害額(キルボードより算出)
JP連合側:撃墜被害約3billion+和解金約1billion(ONI社発表によると約3billion)
ONI社側:撃墜被害0.034billion
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※かすかに見えるのがONI社の被害です。






・ONI社収益
2.4B+Orca(ONI社側の発表。経費は考慮していない数字)
FDUC社の「敵性から500million+Orcaで停戦の再打診有り」との発表と食い違うが、その後のONI社とASSON社交渉の結果なのかは分からない。真相は藪の中。

結成したばかりのJP連合の初の晴れ舞台だったが 、結果から見ればONI社側一方的な勝利という形になった。
しかし、最終日にJP連合勢力は80名もの人員を確保(質は分からないが)したという報告もあり今後が楽しみである。

最終更新:2013.6.15